副詞を使った英語の頻度

英語で頻度を表す方法はいくつもありますが、今日はその初級編です。よく
使われる頻度を表す副詞と呼ばれるものです。副詞とは動詞を説明する働きを持ち
一般動詞の場合は一般動詞の前、be動詞の場合はbe動詞の後ろにおきます。頻度を表す
副詞は種類が数種類程度なので、頭を悩ませることはほぼありません。

頻度の副詞は文末に入れても意味が変わらないことが多いですが、稀に 変わってしまうこともあります。原則の場所にいれるようにしましょう。または 文頭は少し変に聞こえることがあります。

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A: I always wake up at 10 a.m.
B: That's good.

I(いつも)wake up / 10 a.m.

1.I(よく)take a trip / summer

2.I(絶対しない)eat / Saturday

3.He(いつも)visits his parents' home / December 31st

4.We(めったにない)work overtime / September

5.She(普段)comes home / 8 p.m.

6.My relatives(時々)visit us / January 1st

Practice

1.

2.

3.

4.

5.

6.

由紀子:本日のポイントは頻度の表し方その1です。 それではテキストを見てみましょう。

A: I always wake up at 10 a.m.
B: That's good.

I(いつも)wake up / 10 a.m.

久美子:よく見ますね。Alwaysとか何とか。。。

由紀子:これまではI wake up「起きる」など単純な形でしたね。 今日はそれに、その動作を行う頻度を付け加えます。わかりやすい英会話教材にも登場する英文法です。 Alwaysなど色々あります。 ちょっと見てみましょう。

always → いつも(100) usually → 普段は(89-90) often → よく(60-70)  sometimes → 時々(50) rarely → めったに〜ない never → 全く/全然〜ない(0)

数字は頻度を数字にしたものです。大体100回あったらこの頻度、という位です。 あくまで、目安ですが。。。

久美子:rarelyってあんまりみないですよね。っていうか初めてみるんですけど。

由紀子:知らない方が結構多いのがrarelyなんです。 でもこれもよく使いますので押さえておきましょうね。

それから注意点を1つ。 まずrarelyとneverはこれだけで否定です。なのでdon'tやdoesn'tを使っては ダメですよ。否定の否定で意味がわかなくなってしまいますので。

あと、この頻度を表す語、実は副詞というのですが、動詞が一般動詞の場合は主語と動詞の間にいれます。動詞がbe動詞の場合はbe動詞の直後に置きます。

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他のところに置いてもよい時もあるのですが、場合によっては意味が変わってしまう 場合があります。なので、基本形は一般動詞ならその前、be動詞ならその後と覚えましょう。よい英会話学校 でも教える文法です。

それでは今日の変わるところを見てみましょう。

A: I always wake up at 10 a.m.
B: That's good.

I(いつも)wake up / 10 a.m.

まず主語と動詞の間に頻度を表す語の日本語を置いていますので、これを英語にしてください。 「いつも」はalways。なのでI always wake up. 次にスラッシュの後ろに時を表す語があります。 なので、その時を表す語に合った前置詞をつけてください。「〜時」と時間はatです。

なので、ここは I always wake up at 10 a.m. となります。

さてそれでは1番からやってみましょう〜!

<上のやりかたで練習問題の、1〜6を変形させましょう。解答は下をどうぞ。>

久美子:I always take a trip in summer.

由紀子:正解。「いつも夏に旅行する 」ですね。季節はinです。 それでは2番は?

久美子:I never eat on Saturday.

由紀子:OK。「土曜日は絶対に食べない」ですね。これは曜日でonです。 それでは3番は?

久美子:He sometimes visits his parents' home on December 31st.

由紀子:正解。「彼は時々12/31に両親の家に行く」です。日付はonでしたね。 それでは4番は?

久美子:We rarely work overtime in September.

由紀子:はい、これも正解。「9月はめったに残業しない」ですね。 月はinです。それでは5番は?

She usually comes home at 8 p.m.

由紀子:はい。「彼女は普段8時に帰宅する 」ですね。 それでは最後は?

久美子:My relatives sometimes visit us on January 1st.

由紀子:正解。「親戚が時々1/1にやってくる」ですね。 ちなみに親族関係どこまで言えますか?

久美子:cousinがいとこで。。。。あとは知りません。

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由紀子:nephew 甥、niece 姪、great-grand father ひいじいちゃん great-grand child ひ孫 これくらい押さえておきましょう。親戚はrelativeの代わりにrelationということもあり ますが、relativesの方が多いです。

さて、それでは今度は私が日本語で問題を言いますので、英語にしてみましょう。

<上のやりかたで練習問題の、1〜6を変形させましょう。解答は下をどうぞ。>

問題 1.普段は11時にねる
2.夏、絶対に泳がない
3.8月に海外出張に行くことがある(海外出張に行く⇒go on a business trip)
4.彼はめったに日曜日でかけない

解答 1.
2.
3.
4.

久美子:I usually go to bed at 11.

由紀子:正解。ここでの「寝る」は「床につく」という意味ですので、go to bedですね。 それでは2番はどうでしょう?

久美子:I never swim in summer. これ私みたい。。日焼け嫌いなんで。あ、「日焼けする」ってなんていうんですか?

由紀子:get suntanned、get sunburned を使います。 違いはsuntannedの方は普通のヒリヒリする程度の日焼けで、sunburnedは水ぶくれに なるようなやけどに近いものです。sunburnedの方を知っている人の方が多いですが、 実は実際私たちがする日焼けはsuntannedの方です。

それでは3番はどうですか?

久美子:これは。。。。どれだろ。。 I sometimes go on a business trip to a foreign country in August.

由紀子:正解!「〜することがある」は「時々〜する」のsometimesを使います。 これも結構落とし穴ですので、しっかり覚えておきましょう。 海外出張に行く、は「外国に出張に行く」とします。

それでは最後はどうでしょう?

久美子:He rarely goes out on Sunday.

由紀子:はい、OKです。

久美子:一般動詞の前に置くだけなんであとは単語を覚えるだけですね。 いけそうっす!時の前置詞も大丈夫だったし安心した。。

由紀子:また復習ででてきますのでしっかり復習しておいて下さい。 それではお疲れ様でした!

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頻度を表す副詞の注意点としては一般動詞に三単元のSが残ることです。 場所的に一般動詞の前なので、助動詞と勘違いして三単元のsを消去して しまう人を多く見かけますが、絶対になくなりません。時制も過去の場合は過去、 未来の場合は未来になります。

日記
帰省すると「明太子買ってきて〜」とよく頼まれます。 私は辛いのがダメなので、何がおいしいのかまったく理解できません。 この前もすし屋で「わさび抜き!」と言ったのに、忘れていたのかわさび を入れられ、すしを口に入れた瞬間吐き出してしまいました。。。


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